◆メタバースとは?特徴やプラットフォームの種類などを解説!◆

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みなさん、こんにちは!

今回は『メタバース』についてご紹介致します。
昨今、至る所でよく耳にする『メタバース』ですが、そもそもメタバースとは何なのか?
特徴やプラットフォームの種類などについて解説をしていきますので、是非最後まで御覧下さい。

 

【目次】

・メタバースとは

・メタバースプラットフォームの特徴と種類

・メタバースのメリット/デメリット

   

■メタバースとは?

メタバースは一見すると難解な概念に思えるかもしれませんが、基本的には、バーチャルリアルティ(VR)や拡張現実(AR)を利用したデジタル世界のことを指します。
ユーザーはアバターとなり、3D空間内で行動し、対話し、経験を積みます。映画「マトリックス」や「レディ・プレイヤー1」などで描かれるような、次世代のインターネットとも言えるこのメタバースは、新時代のコミュニケーションや新しいビジネスチャンスを提供します。

   

■メタバースプラットフォームの特徴と種類

メタバースプラットフォームは、バーチャルな世界を作成、管理、共有するためのツールやサービスの提供、ユーザーが自分自身のメタバース体験を作り出す為の基盤の事を指します。
有名なメタバースプラットフォームの一つに「Roblox」がありますが、このプラットフォームは、ユーザーが自由にゲームを作成し、世界中の他のユーザーと共有できるようにすることで、ユーザー間の交流と創造性を促進しています。
メタバースゲームとして他にも有名なものは「Fortnite」や「Minecraft」等があり、エンターテイメントと交流の新たなフロンティアとして注目を浴びています。
別の例として、デジタルアートを作成、販売、表示するためのプラットフォームである「Decentraland」では、アーティストにバーチャルな表現の場を提供しています。

   

■メタバースのメリット/デメリット

・メリット

一番の大きなメリットは、現実における制約に縛られないという点です。
メタバースは現実世界とは異なる仮想的な世界の為、独自のルールや経済を持ち、世界中のユーザーと繋がる事ができます。
このような特性により、ユーザーは現実世界ではできない事を自由に実現する事が可能となります。
身体的・性的な制約に悩まされている方でも、自分のアバターを通して自由自在に表現し、世界中のユーザーと交流する事ができます。
また、メタバースを利用する事で物理的な制約うけずに空間上で表現する事ができます。
例えば、ファッションアイテムの販売を行う場合には、EC販売と店舗販売に加えてメタバース上を活用する事で新たなビジネスチャンスをもたらす事ができます。

 

・デメリット

イニシャルコストがかかり、セキュリティリスクを検討する点です。
企業がメタバースを導入する場合には、使用方法や独自のプラットフォームの開発に多大なコストがかかります。
理由としてはカスタマイズ性やセキュリティの確保、開発後の運用等でコストが高くなる可能性があります。
また、情報セキュリティとして、サイバー攻撃に対する防御策の整備や、セキュリティの高いネットワークインフラの整備等が必要不可欠です。

   

いかがでしたか?

次回は、メタバースの活用方法や課題などにも触れながら解説する記事を掲載予定です。

 

次回の記事もお楽しみに!

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