◆【情報更新あり】2/26(水)~2/28(金) 3D&バーチャルリアリティ展に出展します!
皆さん、こんにちは。
国内外の様々なニュースや文献を見ても、2020年は、VRがいよいよ本格普及し、
AR・MRがデバイスを中心に大きく進化する一年と言われていますね。
当社もVR事業部(および子会社のVR Japan)を立ち上げてから、早くも4年が経ち、
これまで多くの法人顧客の皆様と共に、広い意味での”バーチャル”施策を多種多様な形
で実現させてまいりました。
5GやAIの台頭、働き方の多様化、デジタルトランスフォーメーション(DX)など、
大きな時代の変わり目において、今こそ、私たちの培ってきたノウハウを、
さらに多くの皆様の価値創造に繋げていく時期だと意気込んでおります!
この期に、私たちの最新ソリューションを是非、ご覧いただけますと幸いです。
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★展示・紹介予定の取り組み(抜粋)★
(1)日本最大級、800名規模の自社開発スタジオにおける、VRコンテンツ開発について (2)先端テクノロジーを活用した事業立案フェーズに有効なVRプロフェッショナルを紹介する専門人材サービス (3)XRを活用した構想や仕様設計、VRの導入や運用に関するコンサルティングサービス (4)最新のAR/MRデバイスを活用したPOC事例のご紹介 (5)ビジネス領域で多数実績を誇る4K解像度の一体型VRゴーグル「IDEALENS K4」(VR Japan) (6)8K VR映像をそのまま再生可能なVRゴーグル「SKYWORTH S1」(VR Japan) (7)徳島市の「阿波おどりミュージアム」VRの総合プロデュースにおける、地方創生とVRの取り組み (8)自身でVR教育コンテンツを作成できるオーサリングサービス「ファストVR」 (9)VR空間で、顧客にプレゼン・商談・販売が出来る建築VR制作サービス「超建築VR」(C&R社建築事業部) (10)「5G×低遅延VRリアルタイム配信×ネットワークカメラ」のシステムを活用した「VR遠隔監視システム」(VR Japan) *** ※新型コロナウィルスへの対応につきまして 出展に際しては、WHOおよび厚生労働省のガイドライン、開催事務局からの通達(https://www.japan-mfg.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/mfg-japan/documents/2020/jp/corona0219.pdf)等を参照し、適切に対応させていただきます。 場合により出展予定や内容を変更する可能性がございますので、予めご了承ください。 ※2/25 情報更新※ 厚生労働省より発表されている見解に基づき、新型コロナウィルス(COVID-19)の感染症拡大の防止およびご来場者様と従業員の安全を考慮し、3D&バーチャルリアリティ展内当社ブースでの案内人数を絞り、ヘッドマウントディスプレイを使用したデモンストレーションを中止させていただくことといたしました。